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『犬と猫と人間と』

以前から観たかった映画がありました。
でも視力矯正手術をしたばかりだったので、映画鑑賞も控えていました。

明後日で術後半年を迎えます。
春には再手術をするし、もう半年も迎えるのでそろそろ映画鑑賞も解禁していいかな。
そうだ、あの映画ってまだやってるのかな?!

tirashiinuneko.gif


『犬と猫と人間と』
公式HP→http://www.inunekoningen.com/movie.html

10/10のロードショーから追加上映は行っているようですが、近所での上映が無い・・・と思ったら、自主上映として千葉県白井市の動物愛護活動を行っているアニマルフレンドさんが、白井市文化会館にて上映することをつい3日前に知りました。

白井市はうちから車で40分弱。

事前にアニマルフレンドさんに問い合わせてすぐに行くことに決めました。
入場料は\300。
観に来る人はあまりいないのではないかと思ったけれど、200人近くはいたと思います。

【ストーリー】
監督・飯田と一人のおばあさんの出会いから映画は始まる。その女性、稲葉恵子さんは、今まで多くの捨て猫を世話してきたが、自分の年齢のことを考え、飯田にこう持ちかけた。「大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を作ってほしい」
「なぜそんなに猫のことを?」と問われた稲葉さんは、「人間も好きだけれど…、動物のほうがましみたい」と答えた。

「ペット大国」日本の現状を調べると、必ずしも動物にとって恵まれた状態ではないことがわかってくる。ペットを家族の一員とする人々も多い反面、営利優先のペットショップは多く、無責任な飼い方や不法投棄も後を絶たない。結果として、日本全国で1日当たり1000匹近くの犬猫が処分されている。どうしてこうなるのか、何とかならないのか?その思いが、飯田を動かし始める。

最初の取材対象は、行政施設の犬猫処分の現状。引き取られた犬猫の大半は炭酸ガスで処分される。それでも、犬猫を持ち込む人間はひっきりなしにやって来る。柵の中には、とても人懐っこい犬や、目も開かぬような仔猫もいた。実際に目の当たりにすると、少なからずショックを覚える。
そこから民間の活動に目を移し、さらに動物愛護の世界に踏み込んでいくと、そこには様々な出会いがあった。神奈川県動物愛護協会で保護されている、個性豊かな犬猫たち。人間の都合で猫たちの生殖を奪うことにジレンマを抱えながらも、野良猫の避妊去勢手術を続ける獣医たち。多摩川沿いの野良猫たちを長年写真に収め、世話を続ける夫婦。かつて「犬捨て山」と騒がれた場所に、今でも住み込んで犬の世話を続ける年配の男性と、彼を助ける学生グループ。お年玉をつぎ込んで、捨てられた子犬の世話をする小学生たち。
さらに飯田は、動物愛護先進国・イギリスや、戦時下日本の動物愛護事情にまで目を向ける。

小さい命の切なさと、不幸な命を生み出す人間のエゴを浮き彫りにしつつも、カメラは、多くの犬猫たちと、それを懸命に救おうとする人間たちの姿を映し続ける―。








人間も好きだけれど…、動物のほうがましみたい

私もこの言葉がいちばん印象に残りました。
動物は嘘を付かないし、その気持ちはまっすぐで純粋です。
時に人間の方が愚かな生き物かもしれない。

chiba_ken02.jpg


収容所の様子など撮影されているので、目を背けたくなるような辛い場面もありました。
が、現実を知ること。
-現実から逃げて、ただ自分の犬猫がかわいいとかわいいと幸せだけを感じることと、今の現実を受け入れた上で、飼い主として自分の愛犬にできることを精一杯やろうと思うこと、そこには違いがあると思います。
こういった映画は最初から「泣ける」ことが分かっているので、「観たくない」という人もいると思いますが、ぜひ一人でも多くの人に、特に愛犬、愛猫家の方々こそに観て欲しい映画だなと思いました。

そして、今回の上映会のお客さんは50~60代前後の女性が殆どでしたがこういう映画こそ、子供や若い世代の人にも観て頂いて、小さなの命の大切さ、そして、将来動物を飼うことになった時に必要とされる責任の重さを学べるのでは無いかと思います

収容所や愛護団体で保護された犬のうち、子犬の場合は殆どが譲渡対象、または里親様を見つけることができるそうです。
成犬は・・・殺処分か、なかなか里親様が見つからないか・・・

9歳8ヶ月という年齢で我が家に来たタロー。タローの里親として、そういう子達の為にもタローを幸せにしてあげること、そして、ずっとタローの側にいてあげること、それが飼い主としての使命だと思っています。
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プロフィール

れいこ

Author:れいこ
”タロー”
白ペキニーズ
1997年9月2日生まれ(16歳)
9歳まで横浜(祖母宅)で育つ。
以降、千葉県の我が家へ。
おねえたんとお出かけするのが
大好き♪なじじペキです。
2014年5月28日、16歳8ヶ月で旅立ちました。

”トコ”
ペキニーズ レッド×ブラックマスク(現在白髪と化)
2006年10月14日生まれ(9歳)
2014年10月11日より、ブリーダー廃業よりレスキューされたペキニーズの女の子”トコ”ちゃんを迎えました。
お利口さんで食いしん坊さんです!

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