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一ヶ月命日

1ヶ月が過ぎてしまいました。

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この日が来るのが怖かった。
だって今まで7年間、2,555日以上一緒に居た日々の中で、タローちゃんと離れたのは最大でも4日間。
ねえママが入院した時の4日間だけでした。
その時ですら、4日間は当然のこと、1日でも半日でも離れるのが寂しかったのに。

それなのに、もう30日も居ない。

タローちゃんが居ない30日間を過ごしてしまった。

そんな自分が怖かったし、寂しかった。
ご飯もおやつも食べて、寝て、仕事して、普通に生活はできてました。
長かった。
とっても長かったよ。

長かったけど、1ヶ月が経ってしまったと思うと、1ヶ月もタロちゃんのいない生活を送ってしまったと思うと、
早かった。

一体どっちなのか分からないね。

140628 (4)

今日は、トロちゃんとすもちゃんと、すもちゃんお母さんのお友達さんがお花を持って来てくださったので、ねえママが買って来たお花で、また華やかになりました。




気配。
居なくなっても気配を感じると言うけど、ねえママは感じません。
夢にも出て来ません。

大好きなタロちゃんに会えない。


タローちゃんは一体どこに行ったんだろう?
気になって、色々な本を探しているうちに、こちらの本のレビューが良かったので買ってみました。

140628 (5)

買ってから、2冊共著者が同じだということに気付きました。
読み終わった感想は、

「許してくれる」本。
「慰めてくれる」本。

でした。

読み終わってもすっきりした訳では無いけれど、
納得した部分もありました。

「命の値・・・」

例えば、愛するペットが同じ大きさの犬であったとしても、一緒に暮らした年数によって言葉が変わることがあります。
うちの子が10歳で亡くなったとして、5歳の子が亡くなったと聞くと「うちの子は10歳だからまだマシ」となり、15歳の子が亡くなったと聞くと、「うちの子なんて10歳だったから羨ましい」となり、亡くなった歳によって比較してしまうのです。

命の年数が、命の尊さに比例するとでも思っているのでしょうか?


違いますよね。長く共に暮らせばそれだけ思いは募りますが、命の尊さはみんな平等で何歳であっても尊いもので、比較することすら必要ありません。

人間という生き物は、何かと数字の大小を比較したりするもので、大切なものを見失っていることに気付いておりません。

自責の念は後悔の中にある一つですが、「私のもとにやってきたばかりに早死にしてしまった」「他の人に出逢っていれば長生きしたのではないか」と思う事があり、ペットの命に対して責任感がある故にそう感じてしまうのです。
ペットの生きた年数や一緒に暮らした時の長さで幸せは計れません。
幸せは数値ではなく感性なのです。
命の価値は計るものでも計られるものでもなく、命は平等でみな尊いものですから、比較する以前の問題です。

何歳で亡くなったからと言ってあなたが卑下することではありません。
何歳で亡くなったからと言って、あの子が劣るわけでもありません。

一部抜粋~双葉社 「ありがとう、また逢えるよね」著 「動物のお坊さん」横田晴正~




ハッとしました。

長生きに拘り過ぎてたよね。
少しでも長くタロちゃんとの時間を共有して、想い出をいっぱい作りたかったから、長生きして欲しかった。
16歳8ヶ月だって充分長生きなのに、世の中には17歳、18歳、20歳超えの子もいるのを知っているから、
長生きだって思えなかった。
長生きさせてあげられなかったのは、ねえママのせい。

でもこの一文で、ちょっと慰められました。

少しでも多くの想い出が作りたい気持ちは変わらないから、1日でも多く長生きして欲しいけど、
大切なのは中味だったよね。

ねえママはタローちゃんに出会えて良かったです。

きちんと眠れなかったり、ねえママが家事をしたりお仕事に行くのは大不満だったろうけど、最期の最期まで、自分の足で歩いてご飯も食べて、大嫌いなお薬や通院や治療もしないで、いつも変わらない生活が送れたのはタロちゃんにとってきっと良かったんだね。


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同じマンションのチワワのチロくんのお父さんが描いてくれた油彩画第2弾。

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こうして写真に撮って見るよりも、生で見て頂けると本当に素晴らしい油彩画で、とっても嬉しいです。
目も、鼻・口元も本物みたい・・・
これは、今年の2月頃に習志野の緑地でお散歩した時の写真から。
写真は、チロくんのお父さんが貰ってくれました。

チロくんのお父さん、ありがとうございます。

大好きなタローちゃんへ。
タローちゃんが残して行ってくれたもの、大切に大切にするからね。









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プロフィール

れいこ

Author:れいこ
”タロー”
白ペキニーズ
1997年9月2日生まれ(16歳)
9歳まで横浜(祖母宅)で育つ。
以降、千葉県の我が家へ。
おねえたんとお出かけするのが
大好き♪なじじペキです。
2014年5月28日、16歳8ヶ月で旅立ちました。

”トコ”
ペキニーズ レッド×ブラックマスク(現在白髪と化)
2006年10月14日生まれ(9歳)
2014年10月11日より、ブリーダー廃業よりレスキューされたペキニーズの女の子”トコ”ちゃんを迎えました。
お利口さんで食いしん坊さんです!

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