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トコ、前庭疾患と高眼圧の経過診察

今日はカメラを持って外出するのを忘れたので、写真は無しですが、錦糸町のテルツォ3で久々に美味しいランチを食べて来ました
その後、トコちゃんの病院に行きました。

前庭疾患の眼振について。

3日前に診て頂いた先生が、最初診察されて、「眼振止まってるし、問題無いよ」ということだったんですが・・・
確かに眼振無い時もあるけれど、まだ、ある時もあるんですと言ったら
「姿勢を変えると眼振が出るのは通常」
ということでしたが、そこの判断は素人では難しいよ~

その後、いつも診て頂いている先生に代わって、その先生には
「眼振、ありますね」
と言われて、何か2人の先生に違うこと言われた

先生が変わると診断が違うのが困るところ

ねえママが見ても、眼振は、止まっている時もあるけれど、ある時もある。

3日前には、違う先生にMRIの必要はないと言われたけれど、今日は、いつも診て頂いている先生には、眼振が治まらないので確定診断をするにはMRIしかないと言われました。
特発性前庭疾患なら、数日~数週間で治るので、内服薬でもう数週間様子を見ることは可能だけれど、それで治らなければMRIの紹介もできます、ということでした。
全身麻酔下でMRIとCTをすれば内耳的なものか、脳なのか、判定できる。
けど、脳腫瘍だったら、切除しか治療は無く、切除=開腹なので、当然全身麻酔のリスク+開腹のリスクがあるということです。

多分、脳腫瘍だったとしても、そこまではねえママも選択しない。

確かにMRIとCTをして原因追求ができればと思うけれど、トコちゃんの症状が眼振だけで、その他の首の傾き、ふらつき・よろめき、嘔吐、食欲不振などの症状が一切無い。
犬は痛みに強いと言うから、もしかしたら我慢しているのかもしれないけど、それにしても食欲旺盛、元気、元気。

その状態で全身麻酔のリスクを背負ってMRIを希望するかというと必要?という疑問が。

とりあえず、1週間飲んだ抗生剤とステロイド剤を延長することになったので、もう暫く様子見になりました。
この1週間で、普段お水を殆ど飲まないトコちゃんが、お水をよく飲み(と言っても普通の飲水量)、オシッコの量がすごい多かったので、薬の副作用かな?と思って今日聞いたら、その通りでした。
お陰様で1日2回朝夕とお家シーシーできる日が増えました

お薬は、ご飯に混ぜて出すと、ペッッペッと出すことが多くなって来た
潰したカボチャに埋め込んで入れている
食いしん坊トコちゃんでも、お薬の味は分かるみたいです
なので、最近はご飯の前にカボチャ+お肉で包んでエイッとあげちゃっています。

3日前に違う先生に言われた神経の検査についても聞いてきたけれど、実は先週のお預け検査の時にある程度やって下さっていて特別な異常は無かったということでした。
本当、先生が違うと言うことが違うから困る

同じ病院で二人の先生に診て頂いた結果、言うことが違っている段階で自分自身が混乱しているので、今はセカンドオピニオンは考えていません。

もう一つ、眼圧の方。

前回左26の高眼圧が10まで下がった
トコちゃん、目薬頑張ったから
過去形じゃなくて、引き続き点眼なんだけど

眼圧測定は、点眼麻酔を3回して、時間を置いた後に、ペン先みたいなので眼球を何回か突いて測定するものでした。

トコちゃん、大人しくてえらいね~って言われた


点眼麻酔も両目に3回も点しているのに、家でやるより全然抵抗しないんだけど
やっぱり「場所」って大きな影響を与えるのね。
でも家でやる時も頭動かして抵抗するだけなので、エリカラとかは必要無いし、結局はできてるよ
タローちゃんは、最初はエリカラ付けて、手袋して二人がかりで点眼してたけどネ(噛まれるから)
いつからか慣れて、一人でもチャチャッと点せるようになったし、怒ったり噛むこともなくなったの



緑内障の診断
眼圧が最も重要な検査になります。正常な眼圧は、犬も猫もだいたい 16±4 以内(大型犬はこれより低い)です。これより明らかに高い数値の時に「高眼圧」と診断できます。最初に書いたように、緑内障は「早期発見・早期治療」です。原発性緑内障の場合には、できれば症状が出る前(眼圧が25~28)に診断をしたいです。

緑内障の治療は現在の状態からの進行をできる限りくい止めるために、眼圧を低い状態にコントロールすることが重要になります。
その治療法として、点眼薬治療(状況により飲み薬も加えることもあります。)や、外科的治療があります。
しかし、動物の場合は、飼い主が初期の変化に気づくことは少ないので、ある程度経過してから受診されることも多く、既に視力を消失している状態の慢性緑内障であることが多いです。
ですから、動物病院では人の場合と違い、急性緑内障と、慢性緑内障で治療の目的を分けて対応せざるを得ません。
急性の場合 → 視覚の温存
慢性の場合 → 疼痛の緩和


犬の緑内障は比較的少ない病気ですが失明に至るので、犬の事を思うと決してあなどれません。
さらに、犬は初期の病態であっても、何の変化も見せないので、飼い主様が、「何かおかしい?」と感じて、病院へ連れて来た時にはすでに、重度なうえに、緊急手術になる事もしばしばです
初期であれば、目薬による内科的管理で落ち着かせてあげることもある程度可能です。
ですから、日頃から、定期的に病院へ来院し、高齢期になったら、特に先ほどの表にあるような好発犬種においては、年に数回の眼圧検査を実施し、初期に気づいてあげることがとても重要です



緑内障について、人と犬では異なります。人の場合は何年もかけて少しずつ視野が欠損して見えなくなっていく病気なのですが、犬の場合は急性で、発症したら1~2日ほどで失明してしまうこともあります。

緑内障について、調べた結果、注意すべき点

人の緑内障は進行が遅いが、犬は発症から失明まで急速に進行する(数日)
痛みがある⇒痛みに飼い主が気づいた時点では、末期や手遅れのことがある
片眼を発症するともう片眼の発症率は1年後にはおよそ80%、2年以内に100%発症する(ケアが無かった場合)


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1週間後に再診で、毎週病院のトコちゃん。
頑張ろうね。
ねえママも忙しくて、全然大掃除ができていません


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プロフィール

れいこ

Author:れいこ
”タロー”
白ペキニーズ
1997年9月2日生まれ(16歳)
9歳まで横浜(祖母宅)で育つ。
以降、千葉県の我が家へ。
おねえたんとお出かけするのが
大好き♪なじじペキです。
2014年5月28日、16歳8ヶ月で旅立ちました。

”トコ”
ペキニーズ レッド×ブラックマスク(現在白髪と化)
2006年10月14日生まれ(9歳)
2014年10月11日より、ブリーダー廃業よりレスキューされたペキニーズの女の子”トコ”ちゃんを迎えました。
お利口さんで食いしん坊さんです!

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