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腫瘍摘出手術当日

以前から検討していたタローの足の腫瘍の摘出手術を今日、行ってきました。

本当は年末年始に箱根へタローと一緒に家族で行く予定をしていたので、母と1月になってからにしようね、と言っていたのですが・・・
母のことがありましたので悩みましたが、タローのケアをする為にも、この年末年始休暇しか無かったので、先生と何度も電話で相談をし、受ける決意をしました。
病院へ向かう前に母にタローの無事と回復を祈って・・・

手術前の注意事項
①食事は前日夜12時まで
②お水は当日朝8時まで
③病院へのお預けは午前11時までに
でした。

年末だからか、病院が激しく混んでおり、11時前に連れて行きましたが、診察まで1時間以上待ちました。
待合室も立って待っている人ばかりだったので、タローと二人、車の中で順番待ちしました。

全身麻酔は全く心配が無かったわけではないけれど、先生に「うちの病院で全身麻酔の事故は一度もない」「全身麻酔をかけられるかどうかの事前検査はきちんと行うから」というお言葉に、だいぶ不安感は取り除かれ、任せることができました。

そうは言っても、「手術の同意書」にサインはしましたが。

今回は足の腫瘍の摘出手術と、どうせ全身麻酔をかけるならと歯垢歯石除去もお願いしました。

病院が嫌いで嫌がるタローを預けるのに、申し訳無く思い、涙が出てしまいました。
先生の「手術が終わったら電話するから」と気を使って頂いたのでタローを託してきました。

手術の時間はずっとタローのことが気になっていました。
「タローちゃん頑張って!」と祈っていました。
母のことがあったばかりでタローが続いてしまったら私も父も立ち直れません。
祈るばかりです。

1時半過ぎに病院から電話がありました。
何かあったのかとドキドキしながら出たら、「歯のスケーリングをやっているんだけど、歯肉炎がある。取っていいかな?」という確認でした。
歯肉炎があるのは知っていました。
切って縫う作業ではなく、その後の痛みも無いというので、除去をお願いしました。

10分後にまた病院から電話がありました。
「抜けそうでグラグラしている歯があるのは抜いていいかな?」という確認でした。
既に下の前歯で2本、抜けて無くなっているのがあったそうです。
その他にもいずれ抜けるだろうというグラグラの前歯が。
いずれ抜けるのであれば・・・そして食事にも影響が無いというのを確認して、抜歯をお願いしました。

2時半頃、病院からまた電話がありました。
「無事に終わりました。あとは麻酔が切れるのを待つだけだから、4時に麻酔が切れたかどうかの確認の電話をしてください」
ということでした。

迎えは父と二人で行くつもりでした。
運転する人(父)と、車内でタローを見ている人(私)、とした方が(タローの)安全だと思ったからです。

4時ぴったりに病院へ電話したところ、「タローちゃん、麻酔から覚めていますのでお迎え大丈夫です」と看護士さんの明るい声に胸を撫で下ろし、父とタローのお迎えに行きました。

4時半に着いて、待合室で待っている間、奥からタローの「ワンワン!」という声が聞こえて、

「あぁタローが吠えているよ~。吠える元気があって良かった~」

と声を聞いただけでとても嬉しくなりました。
(ケージに入れられているので吠えるのです。)

まずは診察室で手術の結果を先生から。

腫瘍の殆どが取れたそうです。ただ、血管を巻き込んでいたので血管も一緒に取っている、それは問題が無いから、ということでした。見た目、良性だと思うけど、ということですが、外部機関に病理検査に出して頂きます。
歯については、重度の歯垢歯石だったということで・・・
取るのに1時間かかったらしいです。
そして取った歯肉炎・・・エプリスというのらしいですが、こちらも良性か悪性かは病理検査に出さないと分らないらしく、費用がプラス1万円になるので、見送ってもいいけど・・・と言われましたが、1万円位ならタローの為ならとお願いしました。
「もう口は臭くないよ」と言われました。
母がいつも「タローの口が臭~い」と言っていました。
マミー、タローの口はもう臭くないって。
でもそれもタローじゃないみたいでちょっと寂しいね?



101230.jpg

画像の写真、赤いタラコみたいなのは、取ったタローの足の腫瘍です。
実物を見せてもらいましたが、すごく大きくて驚きました。
切除前は3cm位だろうと言われていましたが、直径5cm弱ありそうな・・・
うずらの卵より大きかったです。
デジカメを忘れたので実物を携帯で撮影しようとしたら、写真を印刷してくれました。

左にあるビニールに入っているのは、抜けそうで抜いたタローの前歯です。
こちらはお持ち帰りで頂きました。
すべてお願いした今回の手術代は

・血管確保(点滴) 2,000円
・前足腫瘍除去+スケーリング+抜歯+エプリス除去 50,000円
・病理検査(院外) 25,000円
・処方料  サービス
・内服薬(消炎剤) 2,100円


・合計 83,000円

でした。今年の冬のボーナスはタローの手術代と春に予定している私の手術代に、と思っていたので私のボーナスから出しました。


先生の説明の後、タローがエリザベスカラーを付けて出てきました!

「あぁ麻酔からちゃんと覚めている~。タローちゃん歩いているし~」

と嬉しくなりました。

お散歩もちょっとなら行っていいし、エリザベスカラーも舐める様子が無ければ外してよい。
昔は消毒していたけど、良い細菌も取ってしまうことになるので、消毒は特にしなくていい、ということでした。

帰りにちょこっとだけ、タローのおトイレの為、公園に寄りました。
歩けてはいるけど、ちょっとガクガクしながら歩いている感じです。2回おしっこをしただけで、「もう歩くのいいや」という感じだったので、無理は禁物と帰りました。
車の中では運転席と助手席の間のタローの特等席に行きたがったり、普通な様子でした。良かった。

お家に着いて、そのままタローのベッドで休ませることにしました。

101230 (2)

ちゃんと麻酔から覚めています。

タローの腫瘍を取った足の傷ですが・・・当然毛刈りをしたのでタローちゃんのチャームポイントのかわいいアンヨが痛々しく生々しいアンヨになってしまいました。

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寝ているところを撮ったので分り難いですが、プードルの足みたく、つんつるてんで糸が・・・
ブラックジャックです。
タロー本人も気にしているよう、あまりちゃんと見せてくれないし、生々しいので包帯を巻こうと思ったら嫌がって巻かせてくれませんでした。

暫くベッドの上で休んでいたので、明日の朝までずっといるかも・・・と思っていたら、私がお風呂に入っている間、お風呂場まで歩いてきたようです。

101230 (4)

私がお風呂に入っている時はいつもお風呂場まで来るんです。

まぁあまり元気は無く、お水も食事も口にしていませんが、手術当日だから今は見守るしかないかな?

先生から、気管チューブを手術中に入れているので、咳が出るかも、というお話を聞いていましたが、夜8時頃、いきなりゲホッとした後、吐き出しそうにオエッと何回かやり、背中をさすっていたら、一応落ち着きました。

今はそっと寝かせておいてあげようと思います。

タローの手術の明細と腫瘍の写真、そして、抜歯した歯は母への報告を兼ねて祭壇に置きました。
母にこれからのタローの回復を祈って。



※申し訳ありませんが、コメント欄はしばらくお休みさせて下さい。







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プロフィール

れいこ

Author:れいこ
”タロー”
白ペキニーズ
1997年9月2日生まれ(16歳)
9歳まで横浜(祖母宅)で育つ。
以降、千葉県の我が家へ。
おねえたんとお出かけするのが
大好き♪なじじペキです。
2014年5月28日、16歳8ヶ月で旅立ちました。

”トコ”
ペキニーズ レッド×ブラックマスク(現在白髪と化)
2006年10月14日生まれ(9歳)
2014年10月11日より、ブリーダー廃業よりレスキューされたペキニーズの女の子”トコ”ちゃんを迎えました。
お利口さんで食いしん坊さんです!

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